オーイェ
お酢 と 人類
アーハ
いまから約3000年前。ギリシャの医者ヒポクラテスは、お酢を薬としてもちいていた…。
ヒポクラテス【Hippokrates】紀元前460〜375
ギリシャの医学者。科学的な医学観をうちたて《医学の父》と呼ばれた。
酢の殺菌作用に注目し、呼吸器病、狂犬の噛み傷、牛の鼓腸病などの治療に酢を使った。
また、回復期の患者には、酢卵を飲ませたりもした。
コス島の出身。骨折・脱臼などにすぐれた研究があり、また臨床観察を重視した。
一方病気の原因は体内の血液・粘液・黒胆汁・黄胆汁の4つの原液の調和が乱れることから起こるという
体液病理説をとなえた。
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