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◆◆ 煩悩日記 ◆◆ |

108匹編み修行の記録としてはじめた日記ですが
今後もなんとなく感じたことなどを不定期に書き留めていこうと思います。
↓2001↓12月29日(土) <思い出し書き> 仲間うちの忘年会。焼肉屋から新宿二丁目。その先はおぼえていなーい。なにやらセクハラモードだったらしいおれ。・・・そうか、酔っ払ったフリすればいいのか。 12月26日(水) <思い出し書き>
12月21日(金) <思い出し書き> 神楽坂で飲み始めたら、あぁ、もう止まらない。気がついたら大江戸線の新江古田。外に出ると朝日がまぶしい・・・あれ? おれはカバンを持ってないじゃないか。すると携帯に電話が「飯田橋駅ですがカバンを預かっています」。いやーよかった。しかし連絡先がわかったということは、手帳を見られたんだろう。見られたのかー、あの手帳。 12月19日(水) <思い出し書き> バナナワニ山のなかま、劇団『トリのマーク(通称)』の公演を観に下北沢スズナリへ。すばらしかったです。この歳になってようやく「ファンタジーの観かた」を教えられた気がします。 公演後おたま差し入れしたら「あなたがおたまの人ですか」と声をかけられ、なんだか編物教室のように。あわわ。その後ちゃっかり打ち上げに参加させていただく。飲んだ勢いで座長の山中さんにからむ。「山中最高!」などと。初対面なのに。年上なのに。 12月14日(金) <思い出し書き> 阿佐ヶ谷のちゃんこ屋で飲んでたら、やたらキリッとした人がやってきた。松岡修造だった。お店のおばちゃんいわく「今日はお二階でオリンピックの人たちが忘年会」とのこと。はりきっちゃうんだろうなー、修造。もちろんスーツ姿(コナカかは不明)だったけど、当然その下にはテニスウェアを着込んでいたに違いない。 12月7日(金) <思い出し中> 謎の送別会でお世話になった女子プロレス団体『NEO』が社運をかけて後楽園ホール興行を打つとのことで、これは恩返しせねばと、知り合い関係に声かけまくったら14人もの大所帯に。初観戦の人も多く皆満足の様子。よかったよかった。飲み会もよかった。 11月30日(金) <思い出し書き> デリバリー編でご紹介した「極上OL計画」の取材。当然あちらはあちらで掲載されております。両方見比べてみると興味深いかもしれません。ひとつの事象を男と女の視点でみつめるわけです。『冷静と情熱のあいだ』みたい。するとおれは竹野内か。やったー。いや、そういう形態は本のほうか。そうすると・・・辻か。うーむ。 11月26日(月)
11月23日(金)
ものすごーく久しぶりにカラオケに行った。近頃「おっさん扱い」されても全然こたえず、むしろ「セクハラ上等!」くらいな開き直り姿勢がすっかり板についてしまった私であるが、さすがにキたよ。数十曲あった「今月の新曲」がひとつもわからないなんてね。「オレ的には最新」と思ってた三木道三はすっかり「いまさら曲」になっておったようです。気をつけよう、30代。帰り道、新宿の朝焼けは誰にもやさしくて・・・
そしてどうやら、世間は「ハリー・ポッター」らしい。テレビを見ても雑誌を見ても、あのメガネ小僧だ。むー。こんなときに「どうにかおたまとからめられんものか・・・」などと考えてしまうような人間は、ホグワーツ魔法学校(うろおぼえ)には入れてくれんのだろうな、きっと。 11月19日(月)
11月15日(木) ![]() 帰国しました。久々のバカンス堪能させていただきました。どこへ行っていたかというと、羊の買い付けを兼ねてオーストラリアに行っておったのです(半分ウソ)。夏場のオーストラリア、あんなにハエが多いとは思いませんでした。 もちろん写真でもおわかりの通り、各所でおたま写真を撮ってまいりましたので、後日掲載させていただきます。でもその前に、たまりにたまった投稿ネタをUPしないとね。投稿していただいた皆さん、ほんとお待たせしてすみません。 で、帰国してみたら、その間もおたま周辺は時は動いておりました。「おたまボランティア」さんの大活躍により、各所の書店さんに「おたまPOP」が登場。アスペクト営業の皆様に感謝。 また、広報側でも関根勤さんに強贈あり、楽天ブックスでキャンペーンありと、こちらでも「たまボラ」素材が活躍しておりました。「たまボラ」の皆さん、ほんとにありがとう。俺だけバカンスでスマンス。 10月31日(水) 書籍『おたま』発売と同時に、皆様からの反響が続々。こんなにかまってもらえてるとは思いませんでした。みなさんほんとにありがとうございます。 そんな中、大変恐縮なのですが、私、本日より2週間ほど海外逃亡いたします。書籍に関してお急ぎの用件等ございましたら、アスペクト荻田さんのほうまでご連絡いただければ幸いです。 10月29日(月) ![]() おかげさまで書籍『おたま』、本日発売となりました。制作にあたりご協力いただきました皆様に、改めて御礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。そんな中、一通の郵便。「すなめり遊印」のアカサカさんからでした。 「祝、おたま発売! おたま発祥の地、練馬区に『ねりおたま』像が建つことを夢見て、ハンコを彫ってみました」 最高です! 感激です! ちなみに印面は書籍でも使用したおたまマーク(写真左の袋にあるやつ)で、もつところは、みごとなおたま像。相変わらずの心憎い仕事っぷりに、初版印税0%提示(本当)のウサも吹っ飛んだよ。ありがとう、すなめり! 10月24日(水)
10月19日(金) ![]() こんなメールが来た。 「うちの近所の万年フリマ状態のお店で、おたまちゃんらしきものに出会ったのです。でも、他の編ぐるみや毛糸も沢山置いてあるブ−スなので、本物かどうか、アヤシイんです」 さっそく画像を送ってもらうと・・・毛糸といい顔といい、どうやら私が作ったモノのようです。 現状、私はおたまをどこにも卸してません。だから可能性としては「私以外の人が作ったモノ」か「私が作ったモノを買った人が売った」ということなのでしょう。べつに「キーッ!!私のデザインをマネしないで!」とか「勝手におたまを販売するな!」とか、そんなことを言うつもりは全くありません。でもねぇ・・・ 「ちなみに100円でした」 ・・・安すぎるよ! 手作りモノの世間的な見方というのは、しょせんこの程度。「ワタシをフッたこと、絶対後悔させてやる」みたいな気持ちでいっぱいです。ツラいね。 10月14日(日) おたま本で写真をお願いした沼田元氣さんが主催されている『カフェロジィ入門講座』を見学。楽しいお話とともに、とても有難い出会いがございました。鎌倉の名カフェ『vivement dimanche』のマスター堀内隆志さん。そしてなんと、ゲストでいらしていたカジヒデキさん。もちろんお二人にも、おたまを強贈(強引に寄贈。強盗の反対)させていただきました。詳しくはこちらをごらんください。 その沼田さん。現在発売中の雑誌『ソトコト』11月号のご自身の連載の中で、おたまのこと(私のこと?)大きく紹介してくださっています。特製「おたまモビール」付。必見です。 10月11日(木) おたま本のPR。やはり実物をみてもらうのが一番ということで、ばらまき作戦実施中。しかしねぇ、作ったそばから消えていくというのは、これかなり切ないものです。賽の河原のごとき編み地獄にかなりゲンナリ中。あぁ、願わくは、旅立ったおたまたちよ、誰かセレブにたどりつき「最近のワタシのお気に入りはコレ!」みたいなことにならんものか。いい匂いでもつけときゃよかったかな。 10月8日(月) 長いことほったらかしにしておいて、ほんとうにご心配かけました。先週末におたま本の出版社の方と飲んだ際、言われました。 「タカミヤさんとこも毎日更新されるモノがあったら、絶対何倍もアクセス増えますよ」 ・・・はい。つくづく自分はケツを叩かれないと動かない人間と思いました。心を入れ換えます。空白期間の日記も思い出しつつ書きます。 10月2日(火) <思い出し書き> ![]() 木場の東京都現代美術館に村上隆展を観に行った。静寂の館内に展示された、乳ほとばしる巨大フィギュア。ある意味痛快だけど、はぁ、なんだかなぁ・・・ やるせない気持ちのままに木場公園を散歩中、地面になにかが落ちているのを発見。肩パットだった。誰もいない公園の、道の真ん中に肩パット。あぁ、肩パット。俺が芸大出てたなら、お前もアートになれたろに。 9月21日(金) <思い出し書き> 何年ぶりかで高校時代の友人と会う。いくつかの職を経て、現在某レコード会社の制作ディレクターをしている彼。当然後日、おたまをたんまり送付。PV出演、期待してます。 9月16日(日) <思い出し書き> 知り合いのYAS君のバンド『MICROCOSMOSS』のライブを見に恵比寿の「みるく」へ。ひょんなことから、おたまステージ登場。詳しくはこちらを。 9月13日(木) <思い出し書き> 時は来た。いよいよ広瀬光治先生に会う。場所は銀座の松屋。NHK「おしゃれ工房」の展示会におじゃましました。対談。最初から最後まで「俺でいいのかい?」のクエスチョンが胸にうずまき、超緊張状態の私。「タカミヤさんも広瀬さんのようなレースとか編んでみたいと思いますか?」そんなライターさんの不意の質問に、うっかり「いや、あまり思わないです」などと無礼極まりない発言をしてしまった私にさえ 「いや、それでいいんです。それぞれのスタンスで手芸を楽しめば」とビッグハートの広瀬先生。ニットワーカーとして、男として、改めてリスペクトであります。 お話し終えてホッと一息の私。しかしこのとき、私は大きなミスを犯してしまったことに気がついたのです。この機会に、このせっかくの機会に・・・デジカメもっていくの忘れてしまった! 9月7日(金) <思い出し書き> 同期入社の5人。10年経って久々にそろって飲んだ。一人は同業他社に転職。一人は異業種に転職。一人は退職し家業を継いでいる。一人は今も会社でがんばっている。「お前は今どうしてるの?」 俺か?俺は・・・何をしてるんだろう? 自分でもわからん。ただ、今わかっていること。それは今度「ニット界の貴公子」と呼ばれる人と対談するということだ。人生いろいろ。答は風の中。とりあえず転がり続けてみようではないか。 8月27日(月) <思い出し書き> こんなメールが来た。 「私はモデラートという出版社で、広瀬光治氏の書籍を制作しているフリーライターの森内と申します。 モデラートからは以前、広瀬氏のエッセイ『羊の気持ち』を出版しているのですが、現在第2弾として、男性向けの編み物本を企画進行中です」 おおッ! これはもしかして、その中でウチのサイトを紹介してくれるとか・・・広瀬先生のお墨つきをいただけたなら、これこそ男手芸の本懐というもの。胸の震えをおさえつつ、更に読み進むと・・・ 「そこでもしよろしければ、一度広瀬氏と直接お会いし、対談形式でお話をしていただけないでしょうか」 !! ・・・部長、なんだか大変なことになってきました。 8月24日(金) <思い出し書き> ![]() メキシコのルチャドール、ドスカラスJr.がパンクラス謙吾に激勝! 痛快極まりないこの勝利を祝して、こんなものを作ってみた。 「おたまマスク」をつけたレスラーのつもりなのだが、なんか変だ・・・そうか、パンツをはいてないのだな。反則負けです。 8月18日(土) <思い出し書き> ![]() ウチの近所にある遊園地「としまえん」では夏休み中、花火大会が何度かあります。ウチは11階。これがなかなかよく見えるのです。さらに目をこらすとはるか遠くの花火(西武園遊園地?)の花火も。神宮の花火は残念ながらちょうど他のマンションの陰で見られませんでした。 いちおう写真撮ってみたけど、なんかショボいな。ゴーヤこわいし。 8月6日(月) <思い出し書き> こんなメールが来た。 「はじめまして。日本ヴォーグ社刊の編物雑誌「毛糸だま」でホームページを紹介する記事を書いております。次回の記事でぜひこちらを紹介させていただきたいと思い、メールしています」 なんと超本格手芸誌「毛糸だま」・・・これはいよいよ邪道手芸の破廉恥行為に、本格手芸マダム怒りの鉄拳が振り下ろされる日が来たのか・・・と、更に読み進むと 「ちなみに記事全体は、男が編むというテーマでまとめる予定です。もちろん発売3日前にキャンセルはありません」 あぁ、わかってらっしゃる。この人なら大丈夫。かくして我がサイト、「毛糸だま」秋号にてご紹介いただいた次第。また、あまえついでに「おたま本」出版に際していろいろ相談にのっていただいたりも。あつかましいお願いに快く応じていただいた柴田さん、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。 8月4日(土) YAHOO!NEWSでこんな記事をみつけた。 タレント・西田ひかるさんが婚約(毎日新聞)タレントで歌手の西田ひかるさん(29)が3日、婚約を発表した。婚約者は33歳の貿易会社員で、2年前、友人の紹介で知り合った。先月婚約し、来春結婚式を挙げる予定。西田さんは、アメリカンスクール在学中に芸能界入り。清潔なキャラクターが人気で、現在、NHKの「青春のポップス」司会や大河ドラマ「北条時宗」の正室・祝子役を務めている。20代最後の誕生パーティーの席で本人から発表された。・・・アンタまだ誕生会やってたのか。 8月2日(木) BBSでお知らせした通り、現在「おたま本(仮)」の制作をすすめております。アスペクトという出版社さんに勤める知人から話をもらい、あれよあれよという間にそういうことになりました。人生、なにが幸いするかわからんもんです。一言。ありがとう、おたま。近々に「本」用の告知ページ立てますので詳しい情報はしばしお待ちを。 で、その本の中で、皆さんから送っていただいた写真&記事の一部を紹介させていただきたいと考えております。何人かの方には別途メールにてお知らせいたしますので、その折にはよろしくご協力いただければと思います。 7月20日(金) 前にもチラッと触れましたが、とあるムックでウチを紹介いただきました。『意外にかんたん!ホームページデビュー2001』(インプレス)というタイトル。たぶん既に発売されておると思います。今日、見本誌がとどきました。おお、顔写真入り。そして、よぉーく見ると表紙にも。ありがとうインプレスさん。御社となりのイタリア料理屋、ランチをよく食べに行ってました。パスタうまい。 ランチ。ウチ作業が多くなった昨今、昼飯は大きな問題です。いままであんまり近所の店とか入ったことなかったんで、片っ端からお試し中。ちょっとはなれたとこにいい店発見。定食屋。すごくうまいとか、店がきれいとか、そういうことはないのだが、なんかこう店の人との「距離感」が絶妙にいい。おばちゃんテキパキ、つかず離れず。もう一軒、ものすごくうまい店あるんだけど、そこはちょっと距離感が近すぎてくつろげない。言葉を交わす中にも匿名性を許す、そんな感じが定食屋の距離感と思った。 7月13日(金) 下北沢にて、先日の「特殊な送別会」でお世話になった女子プロレス「NEO」さんの試合観戦。先日「幸運のおまもりです」と偽り、無理やりおたまをプレゼントした仲村由佳選手も登場。そしたらなんと、椎名選手とのタッグで見事「北沢タッグ」タイトル奪取! 「・・・おっ、効くじゃん。幸運のおまもり」 そうなんです。これは「おたま幸運伝説」はじまり・・・そうにちがいないのです。こういう偶然を積み重ね、都市伝説は生まれていく・・・ハッ! もしかするとほかのオーナーさんも・・・ 「意中のあの人からふいにコクられた!」 「ひろった馬券が大穴的中!」 ・・・そんな「おたま幸運体験」をされたおたまオーナーのかた、いらっしゃいましたらぜひお知らせください。あなたの劇的エピソードが、おたまの願望達成率を向上させます!(ネタ不可) webでも飛ばしてます:某お米装身具 7月7日(土)
昨今の局地的『ちゅらさん』ブレイクっぷり。やはり「手芸」と「朝ドラ」は客層が近いのでしょうか。試みにこんなものをつくってみました。 「ゴーヤーおたま」です。 つくってみてわかったのは、夏場にモコモコした毛糸をさわってると間違いなく不快指数がUPするということ。もうつくりません。 だれか祝ってやれ:ジュビロ優勝 7月5日(木) 先日私の「特殊な送別会」が開かれました。どう特殊かというのはこちらで見てください。すげー面白かったです。久々にプロレス生で観たんですが、いい! やはりスポーツや娯楽はライブに限ると思いました。なんというんでしょう「空気」を共有するというか、空気がゆれて音になり、それがこちらに伝わる感じ。私の場合ビールを飲むとさらにそれが感じやすくなるようです。かなりリーズナブルです。 暑い日が続いております。こんなときは太陽の下でビールを飲みたい。それが人情です。しかし凶悪事件が頻発する昨今、平日の昼間に公園でビールなんかを飲んでたりすると、たちどころに職務質問。「アンタが変質者でないわけがない」そんな勢いです。 そんなとき、神宮球場。いまはわかりませんが、ちょっと前までは大学野球がやっておりまして、1000円程度の入場料で全試合観れたりしました。野球場というのは外でビール飲んでいても不審に思われない貴重な場所、いわばサンクチュアリです。変質者には内緒です。 大学野球。これがまた、いい。予想通りあんまりお客さんもおりませんで、いつ行ってもすぐ入れます。でもよくみると、何年か前に甲子園に出てた人や、ドラフト注目選手などが出場していたりします。ネット裏にはスカウトらしき人たちも。でも選手たちはあんまり人気者意識なくて、試合終わるとスタンド裏で友達とバカ話してたりする、野球部のあんちゃんなのです。クラスの女の子から「○○くんってスゴイんじゃん!」とか言われてたりします。それが、いい。 なにも手芸やプロレスに限ったことではないのです。「いいもの」「面白いもの」「スゴイもの」というのは、実はそこかしこにあって、ただ自分らが気がついてないだけなのだ。そういうものをみつけて楽しんだり、人に教えたりすること。自分はそういうことが好きなのだ、と思った。そんなことが生業となればよいのだが。 なんにつけ実体験の重要性を再認識しております。せっかくの無職。この際いろんなところに首をつっこんでみようと思っております。 カワイイ:アンジェラ・アナコンダ 6月27日(水) このところ急に通信環境が調子悪くなり、接続中にプッツリ逝くことが頻発。やけくそ気味にADSL化しました。聞いてみたらなーんかまわりに多いんですよ、そういう人。昨今のADSLの急速普及。まぁ、そんなことはないとは思いますが、隠密裏にNT○内で電話回線接続環境悪化キャンペーン『キレホーダイ』みたいなことがおこなわているのでは......などとかんぐってしまいました。 で、このADSL化にあわせPC環境を長年親しんだMacからWinに移行していたわけなのですが、「チャームポイントはメカに弱いトコ」という私でありますので、これはもう小泉内閣でいう「改革断行」的意気込みの大事業でございまいた。しかもいままで使ってたのは、Power Macintosh 7300/160。メモリ64M。モデム288。OSなんざ7.5.5などという代物ですので、パソコン暦に置き換えたら「明治維新」くらいに相当するのではないでしょうか。「ほほー、USBのものをつなぐと自動でセットアップのウィンドウがでるんでござるなー...」などと、はじめて西洋人をみたちょんまげ野郎よろしく滑稽かつ急速な近代化(WindowsMEというのになりました)が行われたのでございました。 そんなこんなでどうにか高速常時接続完了。やはりいままでの288モデムとは雲泥の差です。こうなるとどうしてもだれかに自慢したくなるというのが人情というもの。 「おたくはISDN? そう、フフフ......いやーウチはね、こんど速いのになったんですよ、ほらあのASDLってやつ...」 「あ、そーなんだ。いいねー......でも正しくはADSLだね」 あわわ......メカに弱い。横文字に弱い。体型の変化とあわせDNA内の「おやじフラグON」を強く感じるこのごろ。 教訓:しったか注意 6月23日(土) 昨日たまたま会った人が「ちゅらさん」好きで、しばし「ちゅらさん」談義(ちゅらばな)に。ちかごろ私の頭の中は「ちゅらさん」に大きく占有されている(ちゅら中毒)ので、ちゅらばななら何時間でもいけます。 知ってるとは思いますが、「ちゅらさん」というのはNHKの朝の連続ドラマのことです。現在おうち生活中の私は、もう朝みて、昼の再放送をまたみたりします。主題歌は沖縄出身のキロロ。内容は「沖縄の女の子えりぃが東京でがんばる」という定番ものなのですが、ついつい毎日みてしまっております。放送は1回15分なので大抵「あぁ、もうちょっと見せて...」というところでヤドカリが浜辺を歩きます。これが終わりの合図です。 土曜にはBSで1週間ぶんまとめて再放送されます。ちゅらマニア至福の時です。つまり...... キロロ → えりぃ → 「あぁ、もうちょっと」 → ヤドカリ → キロロ → えりぃ・・・ ......といったぐあいに永遠に「ちゅらさん」をみれる(ちゅらループ)わけです。まるで洗脳ビデオです。 もともとテレビっ子的素養はあったのですが、われながらここまでどっぷりドラマ洗脳されたのはどうしてなのだろう。「ちゅらさん」のよいと思う点を自分なりに考えてみました。 ●国仲涼子演じる「えりぃ」。定番元気系で「今どきこんなやつおるかい」「実際いたらウザそう」とか思いつつ気がつくと「おばあ口調」で応援している自分。その「まんまとハメられ感」が、いい。 ●平良とみ演じる「おばあ」。沖縄なまりのナレーションが頭をはなれない。うつるさー。 ●古波蔵(こはぐら)家の夕食、沖縄料理店ゆがふ、下宿の夕食会、まりあの部屋での集い。どれも、うまそう。参加したい。 ●菅野美穂演じるメルヘン小説作家「まりあ」。普段はつっけんどんだが、食べ物のにおいをかぐと、上をむいてクンクンしながら「にま〜」っとしてくる。そのさまが、いい。 ●番組が終わりると次はニュースになる。おそらくアナウンサーもスタンバイ中に「ちゅらさん」をみているのだろう。画面が切り替わりモニタから視線をカメラに移して「ニュースです」と言葉を発するまでの1秒程の間、アナさんはなんともいえぬ「いい表情」をする。感動の回ならなおさらだ。うっすらと涙ぐんでいるときすらある。これが、いい。 ......その他「頻繁に挿入される子供時代の回想シーン」「村田雄浩の国宝級ダメ男演技(最高)」等々、もうキリがないのでこのくらいにしておきます。要はドラマとその周辺、全般にただよう安心感(基本的に悪い人は出てきません)のようなものに毎日ひたれる幸福、ということなのでしょうか。こういう「ワールドにひたる喜び」というのは、ひとつ参考になるのではないかと思いました。何の参考かはわからんが。 まぁ、そんなわけでして「ちゅらさん」のおかげで生活ペースが定まっておる、近ごろの私でございます。 [『ちゅらさん』の公式サイトはこちら] 教訓:アナも人の子 6月20日(水) 気がつけば前回の日記から1か月。またすっかりもとのペースに戻ってしまいましたが、そんな間にもいろいろな出来事がございました。 ●その1 10年勤めた会社をやめました。長期休暇も終了し永久休暇に。「次どこ行くんですか」とかよく聞かれるんですが、ちょっとしばらくは模索の期間にするつもりです。まずは忙しさにかまけてずいぶん失ってしまった交友を紡ぎなおすところからはじめようと思っております。そんなわけですので、諸々の短期仕事ございましたら、ぜひ。 ●その2 インプレスさんから発売されるHP系のムックに、ウチのサイト掲載されることになりそうです。こないだ先方におじゃましまして写真まで撮っていただきましたが、いままでのことがございます。まーだ安心してはいけません。確定次第またお知らせいたします。あと、それとは別件で、近々かなりすごいお知らせをできるかもしれません。あ、結婚するとかではないです。
●その3 先日のDF13の折り、2人のキャンペーンボーイが着ていたTシャツについてお問い合わせをいただきました。在庫、ございます。¥2800です。 bodyはHanes Beefyの白を使っております。胸におたまシルエット、左ソデに「KNITWORK ORANGE」の文字とURLが入っています。刷りはシルクスクリーンでオレンジ単色。サイズはadultのMとSです。もしboysのLとかご希望ありましたら、別途ご連絡ください。近々物販ページをちゃんとつくるつもりです。 教訓:人脈は宝です |