オーナーさん通信
グレートジャーニー編


おたまと暮らす、北欧の短い夏。

◆フィンランド特派員報告2◆

 北欧、フィンランド在住の森下さんから、またお便りをいただきました。


前回「子種」扱いされたオタマ。本来のオタマに戻るため、子供を中心にオタマ(ヌイヤパー)の復権を得ようと努力してみました。

6月、子供に遊ばれてなんぼ。


大さじ山盛り1を

つまんで

お皿にひたひた量の砂にまぶし

ネコまんま。

子供に遊ばれ、疲れ果てるおたま。途中大学教授にしっぽをプリプリされて宙を泳がされたり、というオタマ精神の原点にも帰ってみました。が、疲れる。

エナジーの癒しを求めて湖に突き出す桟橋でセラピー。

もみの木の新芽が砂にまみれた心身を浄化。アロマテラピー。

ネコまんまからグレードアップ。ベジタリアン向け。

うまそう。

え? またオタマじゃなくなってるような…。
 今回は全編フィンランドの首都ヘルシンキで撮影しました。首都なのに、海や砂浜があり、森と湖があるんですよ、フィンランドっていうところは。ところで、20年もののカメラが故障。せっかく森での生活をくまなく記録していこうとしていたのに、断念。大量のおたまじゃくしの池とかあったんですよ。はあ。

 ベジタリアン部門はフィンランドの観光名所として有名な朝市での光景です。街のど真ん中でこうして毎朝新鮮な野菜や、魚、パンやら果物を売っているのです。カメラなしな私は市場でのオタマカップリング写真を日本人建築家の関本竜太さんにお願いしました。


 森下さん、またしても美麗フォトありがとうございます。そして、どなたか存じませんが建築家の関本さん。急にこんなものの写真を撮れといわれて、さぞかし困惑されたことでしょう。ご協力感謝いたします。
 海外からのお便りを見るにつけ思うのですが、場所によっておたまも顔つきが変わるような気がします。ウチにいるときには、こんなふうにに上品に見えません。・・・なぜ?




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