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オーナーさん通信 グレートジャーニー編 |
快調に回を重ねる、欧州編。
| ◆フランス特派員報告4◆ | |
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フランス特派員、ニシモトさんが暴挙!
前略タカミヤ様 無事2000年を迎えることができました。本年もよろしくお願いいたします。 さて、懸案でありました「ボトルおたまプロジェクト」でございますが、本日、無事決行いたしました。二千年元旦の佳き日にお預かりしました「モノ黒」を瓶に詰めて大西洋に流させていただきました。 | |
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「モノ黒との別れ」
前夜、モノ黒は仲間達との別れを済ませた後、 |
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「ZIPロック」
ZIPロックに詰められました。この姿は若干痛ましく感じましたがおたま普及のためには不可避なことでございました。 |
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「瓶詰め」
さらに、メッセージと共に蜂蜜の瓶に詰められ、蝋で封印されました。正直申し上げて封蝋された瓶からは、まがまがしい気配が漂っておりました。 |
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「モノ黒と仲間達」
永遠の旅立ちの支度を全て済ませた後、再度仲間達との記念撮影です。おたま達の悲壮な表情と相反し、ミッフィーちゃんとくまちゃんの暢気な表情が涙を誘います。 |
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「今生の別れ」
日没後の儀となった上に、あいにくの霧雨で写真が見づらく申し訳ございません。最後に私から餞の言葉を手向けたのち、モノ黒を海に投下いたしました。 |
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「投下」
ところが、投げた瞬間に「パリン」という音が。そうです、辺りは岩の多い海岸でどうやらわざわざ封蝋までした瓶は割れてしまったようなのです。しかし、辺りは薄闇に包まれ実際の様子を確認することは不可能でございました。あとはもう、ZIPロックの威力に期待するより他ございません。 |
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そんなわけでつつがなくモノ黒は海に流されていきました。メッセージにタカミヤ様のご連絡先を書き留めましたのでいつの日か、連絡が来ることでしょう。その日まで、モノ黒、元気で。
NISHIMOTO 「パリン」って・・・・・・ちっとも「つつがなく」ないじゃないかェ! 「旅立ち」のはずが「身投げ」になっちゃったワケね。はぁ... しかし、この高度情報社会の現代に、あえて気長に「ボトルメール」ってのもなかなかいい作戦なのかもしれないなぁ。うむ、採用。ワシもジャパンでやってみよう! | |