オーナーさん通信
グレートジャーニー編


 ネット社会とあみぐるみに国境はない。


◆シリコンバレー特派員報告◆
 某PC誌記者であり、我らがbananawani.orgの管理人でもあるアサヤケ君(あるいはハンサム記者ホッシー)。仕事でシリコンバレーに行くとの知らせに、iOtamaを急遽派遣しました。そしてその結果は......
 公私混同記者の緊急レポート! おたま史上空前の快挙です。


米国シリコン・バレーにあるApple Computer本社,通称 “Campus”のメイン・エントランスにてたたずむ6兄弟の iオタマ達。これじゃただの観光客じゃねーか,という話も

 この旅は,彼らにとって特別なものでした。なぜなら,言ってみれば“里帰り”なんですから…。行き先はもちろん,米国はシリコン・バレー。そう,彼らの兄弟分とも言えるあの有名な「iMac」や「iBook」を作っている米Apple Computer社です。

 Appleは今,年に一度の大イベント「WWDC(Worldwide Developers Coference:世界開発者会議)」の真っ最中。WWDCは世界中からマック関連製品のエンジニア達が集まり,最新技術について情報を得るための催しです。そう,iオタマ達もVIPとしてこのWWDCに参加するため,渡米したというわけです。

 WWDCでは会期後半,普段は厳しいセキュリティ体制のもと,部外者が入ることのできない米Apple本社中庭で,世界中から集まった人々を労い,Appleのエンジニアと交流を深めるために,“Beer Bush”と呼ばれるパーティーが開かれます。iオタマ達も,カリフォルニアの空の下,Appleの面々とテクノロジーのこれからについて語らいつつ,地ビールを存分に楽しみました。

Apple本社の受付にて,おばちゃん達と一緒に来客を迎える iオタマ達。彼らのイカす姿に,通りかかるデベロッパー達 から「Wow Cool!」の声が続々
 で,その後iオタマ達がどうなったかというと…,実はまだ米Apple社Campusにいるのです。

 結局,可愛がってくれそうなAppleの友人に彼らの世話を頼んできました。そんなわけで今彼らは,米Apple本社の某映像関係プロダクトのチームが働くオフィスで,余生を過ごしています。ひょっとするとそのうち,サンプル・ムービーかなんかでお目にかかることがあるかも。あるいはもしかするとJobs氏が気に入って,無理やり取り上げて連れてっちゃって,気が付くと基調講演とかで傍らに従えてるかもしれません。Appleのマスコットになったiオタマ達の今後に,乞うご期待ください。

 ぬおぉぉぉぉぉぉっ! でかしたぞ、アサヤケ! 厳重セキュリティをかいくぐって、よくぞおたまを潜入させてくれた。これで首尾よくジョブスの目にとまれば、いよいよ念願のおたま型コンピュータ「OTAMac」発売も現実のものに。そうすればワシのもとには莫大なデザインロイヤリティが。その折には君に独占取材の機会をはからうぞ。
 ん?まてよ。ウチのHPは日本語オンリーだからジョブスは読めないじゃないか!? いや、それ以前にウチの名刺渡すの忘れてた!! あぁ・・・




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